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別人制度レポート/出前配達員

別人制度レポート/出前配達員

みなさんこんにちは!another life編集部の種石です。
今回私はウーバー・テクノロジーズが運営するサービスである「UBER eats」の配達員を一日がっつりやってきました。

そもそも「UBER eats」とは、本来出前サービスをやっていない飲食店が料理の配達をすることができるサービスで、アメリカを中心に多くの国で展開されています。

配達員になるための資格などは特になく身分証明書の提示など簡単な手続きを済ませればすぐに働き始めることができます。面接や選考などは一切ありませんでした。

(手続き会場の様子)

(登録会場にはウォーターサーバーもあります。喉が渇いても安心ですね!)

流れとしては以下の通りです。
①あらかじめインストールしたアプリを介して「配達依頼」が届く
②指定された飲食店に料理を受け取りに行く
③受け取った料理をお客さんの元に届ける

以上!非常に簡単です。
ちなみに私は6時間ほど稼働し、合計で11件の配達を行い、7327円の売り上げをあげることができました。もらえる金額はざっくり言うと、配達した件数及び総移動距離で変わってきます。

この体験から私はまず、「テクノロジーは人の暮らしを変えるんだな」ということをすごく感じました。利用者からすると本来なら届かない料理が家にいながら食べられますし、配達員からすれば誰でも簡単に仕事をすることができます。それもこれも、「飲食店」「配達員」「お客さん」をつなぐ仕組みが整っているから可能になることを考えると、テクノロジーは人の暮らしを変えるんだなと改めて思ったのです。

とはいえ、当日までなんの準備もしないと痛い目に合います。現に私はレンタルした自転車で走り回ったのですが、タイヤが小さくて走りにくく、またサドルの形もお尻にフィットしていなかったので、実は2件目の配達あたりからお尻が痛くなってしましました。また、基本はスマホから場所の指示を受けるのですが、自転車に乗りながら見るのは危なく、首からぶら下げたりハンドルに据え付けたりするアクセサリがあればなと100回くらい思いました。

また、いっても休憩や自転車を借りに行く作業など合わせれば丸一日潰れて、その結果得られたお金は7000円とちょっと…。お尻も真っ赤になり、次の日ちゃんと座れなかったことを考えると安すぎます。人にはパフォーマンスを発揮できる仕事とそうでない仕事があるんだと実感したので、今後はますます、another lifeの記事の執筆に打ち込めそうです。よーし、今日も頑張るぞ!来月は何をしようかな…。