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別人制度レポート/【企画者 VS 企画者】渋谷・原宿の謎解きイベントで優勝してアメリカへの渡航権獲得!

別人制度レポート/【企画者 VS 企画者】渋谷・原宿の謎解きイベントで優勝してアメリカへの渡航権獲得!

ドットライフの新條です!タイトルの通り、某観光協会が主催した謎解きイベントで優勝し、商品としてアメリカ某都市への渡航チケット、限定グッズや豪華な景品をいただきました。

別人制度となんの関係があるのかという声が聞こえてきそうですが、今回のテーマは観光イベント企画者になりきること。参加者としてではなく、企画者として臨みました。

○イベント概要
・某観光協会が主催した謎解きイベント
・渋谷、原宿を舞台にキーワードを探し、9つの文字を完成させる
・優勝した参加者にはアメリカへの渡航権と現地での豪華体験や限定グッズを贈呈

知人に誘われて参加することになったのですが、先にも述べた通り、今回テーマとしたのは企画者の目線になること。リバースエンジニアリングを徹底的に行いました。

具体的には、自分がキャンペーンの企画者だったら、どこを回ってどんな体験をさせたいか。どんな人に参加してもらい、どんな投稿をしてもらい、どんなメディアに取り上げてもらい、どんな反響を起こしたいか。

面白いもので、参加者目線ではブラックボックスで対策ができなかったイベントが、企画者目線にたつと、ものすごい解像度で見えてきます。さすがにここまで歩かせるときついかな。予算的にここまではできないんじゃないか。そんなことを考え抜きました。

例えば、現地のウィキペディアを見て、名産品は何か、日本上陸しているブランドは何かを見て、対象エリアに扱っている店舗がないか探してみる。最後に答えるキーワードはどんなものになるか考えてみる。謎解きの作り方なるサイトをのぞいてみる、などなど。

気づけば自分がこのイベントの企画を任されているような錯覚を起こすほど。企画者とのシンクロ率がかなり高まっている手応えがありました。半日程度真剣に考えて調べて、当日朝早く会場入りする頃には、オリンピアンのような「やれることはやった」感がありました。

迎えた本番、結果的に、9つのスポットのうち4つは事前の予測通り。最後の9文字のキーワードも、行きの電車でリストアップしていた答えの候補のうちの一つでした。11:00イベント開始。12:00にゴールが発表されて、12:04にダントツ一位でゴール。無事優勝を勝ち取りました。

***

景品の豪華さに飛び込んだイベントでしたが、思いがけない気づきと大きな成功体験に繋がる機会になりました。

・世の中は誰かの企画でできている
・企画者の意図や狙いを紐解くと、想いに触れられる
・ストーリーを紡ぐ編集と企画は非常に似ている
・様々な企画に触れることが、自分の企画の肥やしになる

そんなことを感じました。

何より驚いたのが、イベント参加後にその観光地のファンになっていたこと。

「全部予想通りでした」と斜に構えるのではなく、誰よりも情報収拾したからこそ、誰よりもその魅力に触れることになる。そんな設計が素晴らしいなと思いました。7月に実際に渡航するのが楽しみです。

7月に現地でたくさん買い物をするためにも、このようなコンテスト系で自分の企画力を試す、懸賞金生活芸人でも目指してみようかと思います。