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学んだのは仕事に対するスタンスやマインド。スタートアップだからこそ実現できた成長の幅。〜インターン生の学びとその後パート①〜

学んだのは仕事に対するスタンスやマインド。スタートアップだからこそ実現できた成長の幅。〜インターン生の学びとその後パート①〜

株式会社ドットライフでは創業期から大学生インターンを採用しており5期目の現在、その数は合計で20名を超えました。そこで、今回は元インターン生のみなさんに集まっていただき、インターン中に学んだことやその後の社会人生活に活かされていることについて伺いました。

ードットライフと出会ったきっかけを教えてください。

(有北)就職活動を終えた大学4年生の夏頃にベンチャー企業のインターンを探しており、たまたまドットライフを見つけて応募しました。当時、就職先は決まったもののやりたいことが明確でなく、どういう人生を送るべきか悩んでいたタイミングでした。ドットライフのホームページに載っていた「他の人の人生を追体験することで、様々な生き方を知るとともに、自分自身のことを考えるきっかけにしてほしい」という言葉を見て、このメディアの制作に関われば、自分も何かやりたいことが見つかるかもしれないと考え、応募しました。

(鈴木)私は大学生のうちに新しい人やものに触れて、世界を広げたいと考え、元々いろんなインターンに参加していました。中でも記者やライターに興味があり、インタビューや記事執筆ができるインターン先を探していました。そんな時、たまたま見つけたのがドットライフで、すぐに会社に連絡を取りインターンとして入社することに。大学3年生の5月頃のことでした。

(伊藤)ありぺい(有北)のように、僕も自分のやりたいことが分からないという悩みを抱えていたので、そこに対して価値を提供するドットライフのサービスをかっこいいと感じ、そのサービスに携わりたいと思いました。

ドットライフに最初に出会ったのは「せっかくなら学生時代にしかできない経験をしよう」とやみくもにインターンを探していた時でした。ドットライフは当時、創業して間も無く、取締役2名しかメンバーがいない状況でした。こんな環境で働く経験は社会人になった後にはできないだろうと考え、思い切って飛び込むことに。

(有北)実は僕もベンチャー企業でインターンすることにこだわっていました。時代が変わり、この企業に入れば人生安泰と必ずしも言えなくなってきた中、大企業にこだわる理由はないと感じていて。就職活動中に目にしたベンチャー企業では、若い人達がビジョンを実現するために着実に力をつけながら働いており、その姿に憧れました。

有北光志(ありきたこうじ) 26歳 関西大学 法学部卒【インターン期間】2014年8月〜2015年3月【勤務時間】週2日 2015年にgCストーリー株式会社に新卒入社。法人営業と新規事業立ち上げを経験した後、2018年2月、レシピ動画サービス「kurashiru」を運営しているdely株式会社に転職。

ー勉強や他の活動とのバランスはいかがでしたか。

(伊藤)僕は他のインターンにも並行して行っていたのですが業務が重ならないように調整してもらっていたので、忙しかったですが両立させることができました。業務内容としては、取材から執筆までこなし、多い時期は毎日1本記事を書いて完成させる事を目指していました。

(有北)僕がドットライフのインターンに通っていたのは就活が終わった4年生の夏から卒業までの半年間だけで、授業も他の活動もほとんどなかったので余裕をもって業務に励むことができました。業務の内容としては伊藤くんと同じく、取材から執筆までワンストップで担当していました。

(鈴木)私は大学3年生の5月からインターンを始めたので、就職活動や大学の用事で忙しい時期もありました。そういう場合でも勤務時間をフレキシブルに調整してもらえたので、無理なく両立して働くことができました。業務としては、記事の執筆から、ドットライフが開催しているイベントの運営まで幅広くなんでも挑戦させてもらいました。

鈴木結奈(すずきゆいな) 22歳 お茶の水女子大学 教育学部卒業予定【インターン期間】2017年5月〜2018年2月【勤務時間】週2日 イベント手伝いなど2019年4月より広島県庁に就職予定。大学在学中に多くの企業でインターンを経験。

ー実際に学んだことや、変化したことはありますか?

(伊藤)僕はインターンを始めた時、できたばかりの会社で自分がどこまでインパクトを出せるか勝負したいと考えていました。そのため、自ら希望してどんどんインタビューに行き、「今月は何本」と目標を立てて記事を書きまくったんです。自分が「これをやりたい」と発言して実行することを繰り返したお陰で、目標に向かってがむしゃらに取り組む力がつきました。

(有北)僕はインターンで、言葉遣いやメールの仕方などのビジネスマナーから仕事に臨むときの心構えまで、社会に出た時に必要とされるものを短期間で習得することができたと思っています。特に初めてインタビューをしたときに、同席していたドットライフの共同創業者である島田さんからかけられた言葉は忘れられません。その時僕はまだインタビューに不慣れだったこともあり、取材相手に自分が学生であることを断っておいた方が親切だろうと考え「学生インターンなので、何か気になる点などあったらすみません」と挨拶しました。しかしインタビューを終えた後、島田さんから「取材相手にとっては、貴重な時間を割くのに学生だろうが社会人だろうが全く関係ない。だからそんなリスクヘッジをしても意味がない。あの発言は有北君の言い訳に過ぎなくて、相手にとって失礼だよ」とフィードバックを受けました。そこで仕事に臨む姿勢、プロとしてのあり方に気づけ、大きく考え方が変わりました。

(伊藤)僕もインタビューから学んだことは本当に沢山あります。特に意識して勉強するようにしていたのは、コミュニケーションの取り方ですね。インタビューでは、時間に制約があるので、最終的にどんな記事を書くか考えて、必要な情報を引き出せるようにします。あいづちの打ち方や質問の仕方によって相手から引き出せる情報の質が変わるので、その一つ一つを意識して行なっていました。友人とただ話すのとは違って考えることが多く、大変でしたが、社会人になってからも、コミュニケーションスキルは必須だと思っていたので、実践を通して頑張って勉強しました。

伊藤祐穂(いとうゆうほ) 27歳 中央大学 経済学部卒【インターン期間】2014年5月〜2015年1月【勤務時間】週2日 2015年にソウルドアウト株式会社に新卒入社。現在、子会社の株式会社サーチライフに出向している。

(鈴木)私も有北さんのように考え方が変わるような学びがいくつかありました。例えば以前ドットライフが主催するいくつかのイベントで司会を務めた時。最初はミスなくマニュアル通りに仕事をこなすことをゴールにしていたのですが、もっと自分らしさを出して、自分にしかできない付加価値をその場に生み出すべきだと言われ、ハッとしました。この時学んだ業務に対する姿勢は、今後働く上で大事な指針になりそうです。

ーインターンで学んだことの中で、現在の仕事に活かされているものはありますか?

(伊藤)がむしゃらに働いてきたことで培われた「タフさ」が今の仕事にも活きていますね。僕は仕事ではできるだけ「無理です」と言わないようにしているのですが、これはドットライフで働かせていただいた経験が大きく影響しています。すぐに「無理だ」と言って思考停止するのではなく、どうすれば目標が達成できるか自分で考えてまずは実行する。その上でうまくいかないことは走りながら改善していく、というスタイルを確立することができました。

(有北)僕も、伊藤さんと同様に、スキルというよりもマインド面でドットライフで学んだことが役に立っています。例えば前職で、上司に同行して新しい営業先に行った際、他の仕事にかまけて事前準備をしなかったことがありました。先方に会う前に上司から「お前は空いている時間があるのに何も準備しなかった。先方に失礼だから、帰れ」とクライアントのエントランスの前まで来てから言われました。実際そのアポに同席させてもらうことができず追い返され、僕はアポが終わるまでビルの1Fで待っていました。

その際「相手の貴重な時間を貰ってるんだから」という島田さんの言葉を思い出し、非常に反省し、上司が僕に伝えたかったことに気づくことができました。以来、年次や経験があるなしといった言い訳は通用しないことを肝に銘じ、相手の大切な時間をいただいている意識で仕事に臨むようにしています。

(鈴木)お二人の話を聞いて、インターンでの業務が、将来活きるんだろうなと思えました。大変な時もありますが、食らいついていきたいと思います。

ー今後の目標を教えてください。

(鈴木)卒業まで、あとわずかですが最後までインターンをやり切り、一つもで多くの考え方やスキルを吸収して、社会に出た時に活躍できるようになりたいです。また、インターンを通して色んな人の人生に触れさせてもらう中で、はたから見て立派かどうかではなく、自分が納得できる生き方がしたいと思うようにもなったので、周りと比べすぎず、自分が求める姿を追求しながら働ければと思います。

(伊藤)僕は社会人4年目ですが、そう遠くないうちに、自分の人生の核となるような、熱中できることを見つけたいと思っています。そのためには今勤めている会社で、些細なことでも自分が興味のあることにはチャレンジして、きちんとやり切ることが必要だと考えています。その先にしか自分が夢中になれるものを見つけられないと思うので。

(有北)僕の今の会社での目標は、今所属している部署とは別に、自分で新しいチームを立ち上げることです。将来は起業し、自分の会社を立ち上げたいと考えているため、今をそのための準備期間と捉え、日々「創業者の姿勢を全部学び取ってやる」という意識で過ごしています。これからもスピード感を持って成長し、夢を実現させたいと思います。