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平凡な人生を歩んでる人なんていない。
人の想いや根本にある考え、原体験を導き出す。

平凡な人生を歩んでる人なんていない。<br> 人の想いや根本にある考え、原体験を導き出す。

人生経験のシェアリングサービス「another life.」で、ライフストーリーの制作を担うインタビュアー・ライターの木村さん。コンテンツを作る上での想いや、やりがいについてお話を伺いました。

木村 公洋
放送作家/合同会社TEENAGE EMOTION代表

合同会社TEENAGE EMOTION代表。放送作家。高校卒業後、ベーシストとしてプロを目指していたが、26歳のとき就職を決意。NSC東京の作家コースを卒業し、報道・情報番組を担当した。2019年に独立。2019年よりanother life.のインタビュアー・ライターも務める。

another life.との出会い

テレビ局で報道番組の制作に携わっていたとき、ゲストのキャスティングをしていたのがanother life.を運営する株式会社ドットライフでした。ゲストの方はanother life.掲載者も多く、番組にお迎えする前に記事を読むようになりました。最初はゲストの記事だけ読んでいましたが、「面白いな、これ」と他の人の記事も読むように。どの記事も、マスコミで取り上げる著名人ではなく、載っているのは一般の人。「一般人をここまで主人公にできるってすごいな」と思ったんです。そこから、縁あってインタビューやライティングをすることになりました。

取材・執筆をしてみて

最初に取材に同行した時は、これまで知っていた取材と切り口が違って驚きました。通常は商品やサービスなんかのことを聞きますが、another life.は「どこで感情が動いたか」とか気持ちの面をすごく聞くんですよね。そういうこと聞くんだ、と新しい発見でした。これまで数百人を取材してきたサービスの創業者の2人の話の聞き方も、すごいなと思いましたね。数百人を取材してきたことはある、えげつない質問力だなと(笑)。

自分自身、いろいろな人の人生を聞いてみて、以前と比べて深掘りするポイントを見逃さなくなりました。例えば「しなやかに生きたい」など抽象的な言い方をされていたら、「しなやかって、XXさんにとってどんな意味づけですか?」ともう一段聞いてみる。多かれ少なかれ、誰でも話す時は主観やイメージがあるじゃないですか。そこに対して質問できるようになれば、その人の想いや根本にある考え、原体験を知ることができます。それを導き出すのは、インタビュアーとしてやるべきことなんじゃないかと思いますね。材料がしっかり揃うことで、原稿もいいものになります。

あとは、質問力はコミュニケーションにも重要ですから。上手に聞けたら、人とのコミュニケーションが取りやすくなります。話しやすい空気づくりや言葉の選び方も鍛えられるので、普段の生活にも役に立っていますね。

インタビューの面白さ

いろいろな人の人生を聞く中で、「人の人生ってこんなに面白いんだ」って思えるようになりました。そう思えるようになって、自分自身の人生も、面白いものだって気づいたんです。平凡な人生を歩んでる人なんていない。平凡や幸せっていうのは概念で、本当は俺の人生も君の人生もみんな変わってて面白い。another life.は、誰もが主役になれるプラットフォームだと思います。そのなかでいろいろな人に出会いながら、いろいろな考え方を知れるのはすごい仕事だなと思いますよ。誰かの人生を、考え方を聞くと、自分自身の考えも知識も深まる。人との出会いで人は変わる。そのことが、この仕事の面白さだと思います。


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