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専門職採用での業界イメージを払拭。 コンテンツを採用活動のストック資産に。

専門職採用での業界イメージを払拭。 コンテンツを採用活動のストック資産に。

サマリー

創業間もない会社の採用活動のために、ドットライフにインタビュー記事の制作を依頼した松下さん。記事を公開してから、「求職者から出てくる質問が変わった」と語ります。
採用戦略にどのような効果があったのか、お話を伺いました。

パートナー企業紹介

松下隆啓さん アイディアルズ代表/経営管理パートナー                                            前職のデータ分析会社で取締役を務めていた際、ドットライフのサービスを利用した。

導入事例

課題 ・創業間もない会社で戦略も固まっていない段階だったため、採用活動の戦略の相談からPRコンテンツ制作まで依頼できる企業を見つけたかった。 ・専門性の高い業界であるため、専門的な内容を分かりやすく伝えられるプロのライターに社員インタビュー記事制作を依頼したかった。 成果 ・会社の意図を求職者に正確に伝えることができ、戦略通りに採用活動を遂行できた。 ・男性比率の多い業界で、女性の採用比率を引き上げることができた。

━ドットライフのサービスを利用した背景を教えてください。

採用活動のために利用しました。当時私は、大手IT企業とデータ分析専門のベンチャー企業の合弁会社の創業メンバーとして、採用を一任されていました。データ分析を行う会社でしたが、採用したかったのは未経験者です。データアナリストとして育成する方針で活動を進めていました。

会社の情報がインターネット上のどこにも載っていないので、まずはホームページの作成からスタート。もっと情報を発信するため、PR記事を掲載しようと考えました。ただ、データ分析の業界は専門性が高く、自社の人間が情報発信しても未経験者にわかりやすく伝えられないと思いました。加えて、不特定多数の人に向けて発信したところで業界大手に勝てないのも目に見えています。そこで、専門性の高い職業の魅力を、我々が設定したターゲットに合わせて伝えてくれるプロのライターにお願いすることにしました。

━その条件でライターを探す中で、なぜドットライフを選ばれたのですか。

御社が運営するウェブメディア、「another life.」の文章のタッチが好きだと感じたからです。最初にホームページ制作者の紹介で引き合わせていただき、いろんな人の人生をわかりやすく記事にまとめられている印象だったので、データアナリストのような専門性の高い職業も質の高い記事を仕上げてくれると期待できました。

あとは、実際にお会いしてみて、総合的なPR戦略の相談に乗ってもらえる相手だったことも大きかったですね。社内にPRが得意な人材がいなかったので、どんなふうに情報発信していくかという戦略の相談もできる相手が良かったんです。記事だけ書くのではなく、PR戦略の上流から執筆まで支援してくれる相手だと感じて依頼しました。

━具体的にはどんな施策に取り組みましたか。

インタビュー記事を制作してもらいました。

最初に依頼したのが、共同設立者のトップ対談です。弊社は大手の資本が入っているので、安心感が魅力と捉えられがちでした。しかし、我々がもっとも訴求したいのは仕事のやりがいの部分だったんです。対談記事を通じて、経営者のビジョンや想いに共感した応募者を集めたいと考えました。

次は、女性社員のインタビュー記事。女性の採用を増やすことが目的でした。この業界は、長時間労働で体力がないと続けられないと思われがちで、男性が9割を占めています。私たちはそこに問題意識をもち、仕組みを変えることで女性の割合を改善しようと考えていました。だから実際に現場の女性社員の活躍ぶりを伝えることで、女性でも入りやすい会社のイメージを持ってもらうことがねらいでした。

━出来上がった記事を見ていかがでしたか。

宣伝色が抑えられた自然な文章になっていると感じました。記事を書く目的を達成しようとすると、どうしても宣伝色が強くなりがちじゃないですか。でも、それを感じ取ると読者は一気に引いてしまう。インタビューで話した内容1つ1つが自然な流れでつながった文章になっていて、宣伝を感じさせずに記事の目的が達成できていましたね。

自然な文章を作れるのは、事前にすり合わせた記事の趣旨に忠実だからだと思います。趣旨とブレないように書くからこそ、一本の軸が通った記事になっている印象でした。文章に一貫性があるので、途中で止まることなく、テンポよく読み切ることができると思います。

また、他社のライターに比べて極端に修正が少なかったです。戦略の上流から関わってもらっていたので、こちらの意図がしっかり伝わっていたからだと思います。こちらの意を汲んで上手くまとめる技術も大きかったですね。例えば事前に綿密に打ち合わせして趣旨を固めた上でインタビューに臨んでも、話し始めると意図した内容と微妙にニュアンスの違う言葉を使ってしまったりするんですよ。その言葉に引っ張られた記事になると、「確かにそう言ったけれど、伝えたいことは少し違う」と感じで修正することになります。その点、こちらから修正する前にそういった微妙なニュアンスが修正されていて、事前にすり合わせた趣旨に沿うように編集されていましたね。

━記事の反響はいかがでしたか。

トップ対談の記事は、採用面接で必ずといっていいほど触れられました。志望者は、記事を読んで経営ビジョンを理解したうえで、具体的な事業戦略や、その中で果たせる自分の役割についての質問をしてきました。このような質問が出てくるということは、記事で語ったことがしっかりと伝わっているんだなと実感しました。

また、女性社員インタビューの記事を出した年の採用実績は、男性7人、女性8人と、男女比がほぼ5分になりました。

採用の成果につながったのは、事前に伝えた趣旨に忠実かつ、それを軸に筋道を立てた一貫性のある記事ができたからだと思います。伝え方次第で手ごたえのある反響が生まれることを実感しました。

ーありがとうございます。松下さんご自身は別のお仕事を始められたそうですが、最後に今後の展望を教えてください。

今は起業し、様々な会社の経営管理を支援しています。その中で感じているのは、情報発信が足りていないということです。例えば法務面から事業継承のお手伝いなどをしていても、具体的に事業を引き継いだ人の情報がなく困ることがありますし、もっと世の中に知られたらいいのにと感じる面白い仕事もたくさんあります。もし機会があれば、そういった情報発信の取り組みなども、一緒にできたら面白いのではと思っています。

another life.では、誰もが「自分にとって幸せな人生」を歩むことができるような社会、世界を目指しています。

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